村内に物作りをしている方々が多く、国指定重要無形文化財の「喜如嘉の芭蕉布」をはじめ、木工、陶芸、絵画など、日頃から作品作りが行われています。今回は、保育所の子ども達から老人会までの作品と、一般作品、200点あまりが出展され、村工芸家や村出身者の力作が一堂に集結しました。
【会場】大宜味村農村環境改善センター
【内容】大宜味幼稚園児による演舞/一般作品200点あまりが出展されました/保育所の子どもから中学校の生徒による作品を展示/村老人クラブ連合会による作品/2016年3月で村内4小学校は閉校/2016+年4月より4校が統合して「大宜味小学校」が結の浜(字塩屋)で開校/はじめての絵手紙づくり/親子ふれあいクイズ/おおぎみ展運営委員長 宮城 弘/
映像提供:大宜味村役場 企画観光課