1905年、島民が石垣島沖でロシア艦隊が日本方向へ進行するのを発見した。それを5人の漁夫がサバニ(沖縄の古来の小船)により石垣島まで電信を打ちに漕いで往復した男たちの功績を讃えた碑です。碑の形は、サバニを5本の柱が支えるような形になっています。
1905年、島民が石垣島沖でロシア艦隊が日本方向へ進行するのを発見した。それを5人の漁夫がサバニ(沖縄の古来の小船)により石垣島まで電信を打ちに漕いで往復した男たちの功績を讃えた碑です。碑の形は、サバニを5本の柱が支えるような形になっています。
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